「過干渉」

利乃

過干渉は虐待の一種である。

強信者は自分の考え方を子どもに押し付ける。
あ～今　この文面を書き出しているだけで、むしずが走る！！
気持ちが悪い！！　信也くんが見破ってくれた親の過干渉。

私が受け続けた　虐待、、、　あ～本当にきもちが悪い。

私は　私であり　自由であり　未来があるし　私だけの色がある。
ひとり　ひとり　違う色がある　すてきな命がある。

それなのに

この過干渉は確実に人を殺す。命を殺す。

あまりにも　愚かな行為である。
目の前の人間を感じない境涯。

いつまでも　いつまでも　自分しか見ない感じない。
向上しない　学ばない　人を感じない、認めない境涯。

これからは、人権の時代となるのに
いつまで　この過干渉を続けるのあろうか～～

人権を勝ち取る戦いを続けなければならないと
私は思う。